しまうまプリントの寒中見舞いは、九州の自社工場で生産しています。
進化を続ける自社工場だからこそ実現できる高品質・低価格で、業界20年以上の経験を持つ技術者がプリントしています。
また、社内にカスタマーサポート部署を設けており、ご注文時のサポートにも万全の体制を整えております。
受注、生産工程、流通などを自動化することで、高品質かつ低価格を実現しています。
軽く丈夫で防水性にも優れています。中の商品も見えにくい仕組みになっています。
ご不明な点がございましたら、自社のサポートスタッフが丁寧にご対応いたします。
誰でも送ることができますが、季節的に年賀状のあとになるため、次のような場面でも使われます。
1. 年賀状をいただいたが、すぐに返信できなかった
2. 年賀状をいただいたが、喪中で返信できなかった
3. いただいた喪中はがきに対する返信
4. 喪中と知らずに年賀状を出した時のお詫び
※年賀状は1月1日~1月7日ごろ(松の内まで)に届けるのがマナーです。
2021年の場合、松の内(1月7日※)の翌日から大寒(2月3日)までには出し、立春(2月4日)までに届けられるよう準備を進めましょう。
※松の内を15日とする地域もありますので、一度ご自身の地域でご確認ください。
1. 時候の挨拶
2. 年賀状のお礼・欠礼のお詫び・近況報告など
3. 結びの言葉
文面の作成に迷っても安心!
しまうまプリントでは作成例をご紹介していますので参考にしてみてください。