年賀状に一言!喜ばれるメッセージをシチュエーション別に解説

最近は様々なプリントサービスや家庭用プリンタなどを使用することで、簡単におしゃれな年賀状を印刷できるようになりました。
年賀の挨拶も印字されるので、そのままでも年賀状として送れますが、定型文とは別に一言添えてあると、送り手の心が伝わって一層喜ばれます。

そこで今回は、年賀状に添える一言メッセージをシチュエーション別にまとめました。注意しておきたいポイントやおすすめのアレンジ方法なども紹介していますので、これから年賀状を作成するという方はぜひ参考にしてください。

年賀状に一言!喜ばれるメッセージをシチュエーション別に解説

年賀状に添えると喜ばれる一言文例集

友人や同僚向けの一言メッセージ例

友人や同僚などに年賀状を送る場合は、共通の話題や幸せの祈願などを中心とした一言メッセージがおすすめです。
やや疎遠になっている相手なら自分や家族の近況を報告したり、お誘いの文言を入れたりするのも有効です。

「昨年は一緒に食事に行けて楽しかったです」
「以前○○さんと観光に行った××に旅行に行き 当時の思い出がよみがえりました」
「お互いに飛躍の年にしましょう」
「ともに充実した一年を過ごせるとよいですね」
「最近習い事を始めました 上達できるよう特訓中です」
「わが家の息子は5歳になりました 来年はいよいよ小学校入学です」
「先日よいお店を見つけました ぜひ一緒に食事に行きましょう」
「昨年は多忙で会えず残念でした 今年は機会を見つけてぜひお出かけしましょう」

ママ友向けの一言メッセージ例

子供を通じて知り合ったママ友向けの年賀状の場合、現在の関係性によって一言メッセージの内容が変わります。
同じ園や学校に通っている場合、お互いの近況はわかっているはずなので、日頃お世話になっていることへの感謝の気持ちを伝えましょう。

一方、入学を機に疎遠になってしまったママ友なら、近況報告やお誘いのメッセージを添えると喜ばれます。

「いつもうちの○○と遊んでくれてありがとう 今年も親子共々仲良くしてね」
「今春からいよいよ入学です 今から親子でドキドキワクワクしています」
「うちの子は最近サッカーを始めました 毎日泥だらけでがんばっています」
「○○さんも××くんも元気でお過ごしのことと思います 今年はぜひ親子で一緒に遊びましょう」

上司・先輩向けの一言メッセージ例

上司や先輩など目上の方宛ての年賀状では、丁寧に日頃の感謝の気持ちを伝えることを意識しましょう。普段くだけた調子で話し合うような間柄でも、年賀状では尊敬語・丁寧語を使うのが基本です。

「旧年中は格別のご指導を賜り厚く御礼申し上げます」
「昨年は○○の件で大変お世話になりました」
「本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程 よろしくお願い申し上げます」

後輩・部下向けの一言メッセージ例

普段は後輩や部下に対して、敬語を使わず友達言葉で話している方も多いかと思いますが、職場関係なら年賀状に添えるメッセージは敬語を使用するのがマナーです。

内容は普段の仕事ぶりを褒めたり、今後の活躍を期待していることを表したりする一言を添えるとよいでしょう。

「根気強く仕事に取り組む姿勢に感心しています」
「○○さんの今年一年のさらなる活躍を期待しています」
「本年もともに精進し、会社を盛り立てていきましょう」

祖父母・親戚向けの一言メッセージ例

祖父母や親戚向けの年賀状では、自身や家族の近況を報告したり、日頃お世話になっていることについて感謝を伝えてみましょう。
年に数回しか会わない場合は、相手の健康を気遣う一言を添えるとよいでしょう。

「おかげさまで家族そろって元気に新年を迎えております」
「○○(子供)も小学校に入学し、毎日元気に通学しております」
「ご無沙汰しておりますがお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます」
「皆様お元気で幸多き年になるようお祈り申し上げます」

恋人向けの一言メッセージ例

大切な恋人に宛てる年賀状には、つい愛の言葉を詰め込んでしまいがちですが、何よりもまず感謝の気持ちを伝えることを優先しましょう。
「今年も一緒にいたい」と思ってもらえるよう、相手を気遣うメッセージを選ぶのがおすすめです。

「昨年はいろいろなところに連れて行ってくれてありがとう」
「○○さんに出会えたことにとても感謝しています」
「寒い日が続くので体調を崩さないように気を付けてね」

幼稚園や保育園向けの一言メッセージ例

子供が通っている幼稚園や保育園に年賀状を出す場合、我が子を預かってくれていることへの感謝の気持ちや、子供が普段どんな気持ちで園に通っているのかを伝えると喜ばれます。
子供がある程度字を書ける場合は、親子で一言ずつメッセージを書くのもおすすめです。

「○○先生のおかげで毎日楽しく幼稚園に通えています」
「○○(子供)は××先生のことがやさしくて大好きだといつも言っています」
「冬休み中は庭に積もった雪でたくさん雪遊びをして元気に過ごしております」

年賀状の一言メッセージで気を付けたい4つのポイント

ほんの2~3行の一言メッセージですが、最低限のマナーやルールを守ることが大切です。
新年早々相手に不快な思いをさせないよう、気を付けたいポイントをまとめました。

1. メッセージは走り書きせず、丁寧に書こう

たとえ短文でも、丁寧に心を込めて書いたかどうかは字を見ればすぐにわかります。
走り書きのメッセージはいかにも適当に書いたというイメージがあるので、字の上手・下手に関係なく丁寧に書くよう心掛けましょう。

2. 句読点はつけない

年賀状では基本的に「、」や「。」などの句読点をつけないのがマナーです。
最近は親しい友人同士であればそこまで気にしないケースがほとんどですが、目上の人宛ての年賀状では句読点にも気を配りましょう。

3. 忌み言葉は使わない

おめでたい新年のご挨拶に「去」「失」「滅」といった忌み言葉を使うのは厳禁です。
特に年賀状では「去年」という単語を使ってしまいがちですが、「旧年」や「昨年」と書くようにしましょう。

4. ポジティブな表現にする

旧年中に嫌なことや辛いことがあったとしても、年賀状ではポジティブな表現でまとめるのがマナーです。
反省の言葉を連ねるよりも、前向きな言葉をチョイスして明るい年賀状に仕上げましょう。

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