喪中はがき・寒中見舞いの違いとは?

喪中はがき・寒中見舞い早見表

喪中はがき 種類 寒中見舞いはがき
喪中はがき 寒中見舞いはがき
喪中の人 誰が送るもの? 誰でもOK
年賀欠礼のあいさつ 目的 季節のあいさつ
11月〜12月初旬まで 届ける時期 1月8日〜2月4日まで

喪中はがき

喪中はがきとは?

喪中はがきとは、自分の身内に不幸があった場合、年賀状をやりとりしている方々に対し、「新年のあいさつを控えさせていただきます」と伝えるための便りです。
身内は一般的に二親等以内の親族を指しますが、それにかかわらず、親しくしていた故人を偲びたい場合にも喪中はがきを出すことがあります。

喪中はがきを出す時期

喪中はがきは、相手方が年賀状を作成する前に送るのがマナーです。
そのため、11~12月の初旬までには相手方に届くように準備を進めましょう。
もし、喪中はがきを出すのが遅くなったり、出し忘れたりした時に年賀状をいただいた場合は「寒中見舞い」として返信することができます。
その場合、松の内(1月7日※)の翌日以降に届けましょう。

※松の内を15日とする地域もありますので、一度ご自身の地域でご確認ください。

喪中はがきの書き方

喪中はがきの文面では、以下の3つの項目についておさえておきましょう。

1. 年賀欠礼のあいさつ
2. その理由(誰が、いつ、何歳で亡くなったのか)
3. 結びの言葉

※喪中はがきの中で、自分の近況について報告することはあまりよくありません。
引っ越しや結婚についての報告は別途便りを送るのがマナーです。

喪中はがきの書き方

寒中見舞いはがき

寒中見舞いはがきとは?

寒中見舞いはがきは、寒くて体調を崩しがちな時期に、相手の健康を気遣うための便りで、季節の挨拶状のひとつです。
そのため、誰でも送ることができますが、季節的に年賀状のあとになるため、次のような場面でも使われます。

1. 年賀状をいただいたが、すぐに返信できなかった
2. 年賀状をいただいたが、喪中で返信できなかった
3. いただいた喪中はがきに対する返信
4. 喪中と知らずに年賀状を出した時のお詫び

※年賀状は1月1日~1月7日ごろ(松の内まで)に届けるのがマナーです。

寒中見舞いはがきを出す時期

寒中見舞いの“寒中”とは松の内を過ぎてから大寒までを指し、寒中見舞いはその期間内に相手方に送るのがマナーです。
2019年の場合、松の内(1月7日※)の翌日から大寒(2月3日)までには出し、立春(2月4日)までに届けられるよう準備を進めましょう。

※松の内を15日とする地域もありますので、一度ご自身の地域でご確認ください。

寒中見舞いはがきの書き方

寒中見舞いはがきの文面は、おおまかな流れは以下の3つとなります。
出す場面・状況によって、2の内容を変えて作ります。

1. 時候の挨拶
2. 年賀状のお礼・欠礼のお詫び・近況報告など
3. 結びの言葉

寒中見舞いはがきの書き方